「古い内容」の記事にカテゴリ付け
この備忘録を書き始めて1年と3ヶ月になりますが、書いた後に内容が古くなってしまっているものが結構あります。
- 扱っているソフトウェアのバージョンが古くなっている場合
- 何かの不具合に対する対処についての記述に関して、その不具合が、ソフトウェアの新しいバージョンがリリースされることやディストリのパッケージが追加されることなどにより解消された場合
先日、こういったものに対して、個別に「古い内容」というカテゴリへ追加する作業を行いました。これにより、記事見出し部分もしくは記事一覧の検索時の結果のカテゴリ名から「古い内容」かどうかが確認できます。