試験運用中なLinux備忘録・旧記事

はてなダイアリーで公開していた2007年5月-2015年3月の記事を保存しています。

2010-04-01から1ヶ月間の記事一覧

DocBook文書をPDFファイルに変換するdblatexの色付きコード表示について(バージョン0.3現在)

概要 dblatexではDocBook文書のprogramlisting要素として記述するプログラムやマークアップ言語などを色付き表示(シンタックス・ハイライティング)することができる。programlistingタグのlanguage属性を言語ごとの名前にすることで、その言語ごとの文法に応…

X11上の選択やクリップボードの内容を扱えるxselの使い方に関するメモ跡地

(2015/7/21)本記事は「X Window Systemのクリップボードの種類,xselコマンド,履歴ツール」へ移動した。

DocBook文書をPDFファイルに変換するdblatexのリンク色変更と日本語の段落の自動改行に関するメモ(バージョン0.3現在)

リンク色の変更について PDFファイル内のリンクの色は既定では赤となるが、-P latex.hyperparam="linktocpage,colorlinks,linkcolor=blue,citecolor=blue,urlcolor=blue"オプションを付けると、リンクの色が青に変更できる(値によって任意の色が指定可)。lin…

X11環境における選択/クリップボードを扱うコマンドxselのMandriva Linux向けパッケージを作成

xsel(www.vergenet.net/~conrad/software/xsel/)というツールを用いることで、(X11環境上で)コマンドとしてXの PRIMARY(選択範囲) CLIPBOARD(クリップボード) SECONDARY(あまり用いられない) といった複数の種類の記憶をコマンドとして読み書きできるが、こ…

DocBook文書をPDFファイルに変換するdblatexに関するその後(2010/4/26現在)

ディストリのパッケージについて 2010年4月の時点では、ディストリのパッケージとしてDebian/Ubuntu/Mandriva/Fedoraなどのディストリにおいて利用可能となっている。Gentooでは標準のパッケージとはなっていないが http://bugs.gentoo.org/show_bug.cgi?id=…

PyGTKでタブ(ノートブック)に「閉じる」ボタンを付ける(後半)

「PyGTKでタブ(ノートブック)に「閉じる」ボタンを付ける(前半)」の続き。 タブの「閉じる」ボタンのクリックをタブのページ全体のイベントとして処理する タブの「閉じる」ボタンをクリックしたときにそのページ全体のイベントとして処理できるようにすると…

PyGTKでタブ(ノートブック)に「閉じる」ボタンを付ける(前半)

GTK+のGUI部品にノートブックというものがあり、タブを用いて同じ領域に複数のGUI部品を入れて表示を切り替えるようにできる。 用途によっては単純にGUI部品を中に入れてそのラベル文字列を指定するだけでよいが、テキストエディタやWebブラウザなどで各タブ…

Sylpheedにおける迷惑メールフィルタに関するメモ(バージョン2.7系時点)

Sylpheedにはメニュー「設定 - 振り分けの設定」でルールを追加していくことで、興味のない内容のメールや一部のスパムメールなどはある程度の法則に基づいたものであれば手動で個別に条件を登録して振り分けることもできる(各ヘッダや本文による振り分けも…

Oracle(Sun) VirtualBox 3.1のvirtio-net仮想ネットワークカードに関する設定メモとテスト

Oracle(Sun) VirtualBoxのバージョン3.1系からゲストOSの仮想ネットワークカードにvirtio-netを使用できるようになり、ネットワークカードのエミュレーションに関する負担が減る(処理が減る)分だけ動作が軽くできそうだったので、試してみた。 対応ゲストOS …

Pythonのsubprocessモジュールに関する追加メモ

「Pythonで外部プロセスを起動して出力と戻り値を処理する」で以前扱ったPythonのsubprocessモジュールに関する追加のメモとなる。 subprocess.check_call() subprocess.check_call()はsubprocess.Popenオブジェクトのコンストラクタ引数と同じ書式でコマン…

OpenOffice.orgのマクロをPythonで記述して動かす(Calcのセル内容へのアクセスについてとセル内容の操作に関する例)

「OpenOffice.orgのマクロをPythonで記述して動かす(Calcのアクティブもしくは任意のシートとセルのオブジェクトの取得)」の続き。 (2014/11/20)Pythonのtimeモジュールについてのリファレンスのリンク先を修正した。 セル内容へのアクセス 例 セル内容への…

OpenOffice.orgのマクロをPythonで記述して動かす(Calcのアクティブもしくは任意のシートとセルのオブジェクトの取得)

ここではPython-UNOを用いたOpenOffice.org Calcの個別のシートとその中のセルのオブジェクトの取得に関するメモを扱い、実際のセル操作とその例については別記事で扱う。 操作するシートのオブジェクトを得る マクロからセルの操作を行うためには、操作対象…

radiko.jpの試験配信を私的録音するのに適した環境と録音の手順について

2010年3月から試験配信されているradiko.jpのラジオ放送は対象のエリア内からのアクセスに限りFlashプラグインを用いてWebブラウザ上で聴取できる。 放送局の免許による地域限定性が関係しているなどの情報もあるものの、地域をわざわざ判定して限定する意味…

Wine上のRPGツクールXP/VX作品の動作に関する追加メモ(2010/4/13現在)

(2011/8/4)Wine上のWOLF RPGエディター作品の動作については「Wine上のWOLF RPGエディター(ウディタ)作品の動作について(前半・2011年8月上旬時点)」にまとめている。 (2015/1/7)RPGツクールXP作品の動作に関する最新の情報はまとめドキュメントを参照。 MID…

GIOライブラリのファイル変更監視機能を用いる跡地

(2016/11/18)本記事は「Linuxでファイルの変更を監視する(コマンドとGLib)」へ移動した。

OpenOffice.orgのBookmarks Menu拡張のインストール/Python-UNO向け設定メモ跡地

(2021/9/8)本記事は「LibreOffice/OpenOffice.orgのBookmarks Menu拡張のインストール/Python-UNO向け設定メモ」へ移動した。

OpenOffice.orgのマクロをPythonで記述して動かす(Calc上でマクロが動作しているかのチェックを改善)

「OpenOffice.orgのマクロをPythonで記述して動かす(Calc上でマクロが動作しているかのチェックと全シートのオブジェクトの取得に関するメモ)」では「XSCRIPTCONTEXT.getDocument()」で得たドキュメントオブジェクトのメンバ関数supportsService()の結果によ…

bash/zshにおける「[」(test)コマンドと複合コマンド「[[」との違いについて跡地

(2021/10/8)本記事は「testコマンドとbash/zshの複合コマンド“[[”について」へ移動した。

ピクロス/お絵かきロジックとマインスイーパのクローンpicmi(旧Tux Picross)の問題と設定について(2010/4/6現在)

ここではpicmiの問題と設定に関してを扱う。picmiについては「ピクロス/お絵かきロジックとマインスイーパのクローンpicmi(旧Tux Picross)について(2010/4/5現在)」を参照。 今回使用しているのは2010/4/5版。開発が活発なこともあり、今後のバージョンで内…

ピクロス/お絵かきロジックのpicmi(旧Tux Picross)について(2010/4/5現在)

picmi(github.com/schuay/picmi)*1はschuay(Jakob Gruber)氏により開発されているピクロス/お絵かきロジックとマインスイーパのクローン。かつてTobias Hellgren氏によりTux Picross(http://web.archive.org/web/20090923145705/http://www.thanius.com/picr…

PyGTKでツリービューの各テキストセルに対してスタイルを適用する(後半)

「PyGTKでツリービューの各テキストセルに対してスタイルを適用する(前半)」の続き。 前半と同様、本記事の中に貼り付けた例の中で使用した名前は架空のものであり、実在の個人名や団体名などと一致するものがあったとしても関係はない。 背景色を付けたとき…

PyGTKでツリービューの各テキストセルに対してスタイルを適用する(前半)

PyGTKのツリービューにおいて、テキストを描画するセルに対して前景色/背景色やフォント(ファミリ/スタイル/サイズ)などのスタイルを設定するには、セルを描画するオブジェクトのgtk.CellRendererTextクラスのGObjectプロパティ(関連記事)を用いて指定する。…