試験運用中なLinux備忘録・旧記事

はてなダイアリーで公開していた2007年5月-2015年3月の記事を保存しています。

2009-03-01から1ヶ月間の記事一覧

.exeファイル(Windows用とMono/.NET用)の識別と関連付けについて

NautilusなどのGUIファイルマネージャやbinfmt_misc(関連記事)ではファイルの種類に応じてそれを開いたときに、関連付けられたアプリケーションに引数としてそのファイルを渡すことができる。しかし、.exeファイルの場合 Wine上で動作するWindows向けの実行…

PyGTKでツリービューにリストのデータ(ListStore)を表示(項目をGUI上で追加/削除、データの並べ替えや入れ替えなど)

PyGTKにおけるツリービューに関してこれまでに幾つかの例とメモを書いてきたが、データの追加に関してはあらかじめ用意しておいたものを流し込んでいただけで、削除もできなかった。そこで今回は項目をGUI上で追加/削除できるようにした。 また、同時に 項目…

openBVEで一部の針の表示がおかしかった件のその後

「openBVEの起動後の使い方とGNU/Linux上固有の不具合(2009/1/16現在)」で画像を貼り付けたように、Mono上でopenBVEを動かすときに限り、一部車両やデモ路線(DemoRoute1)の針の表示がおかしくなっていた。これはバージョン1.0.0.0の時点でも変わらなかったが…

Gtk#の小さな例をMonoDevelopで作成した中でのメモ

ここではMonoDevelopを用いて小さなGtk#*1アプリケーションを作成する上での作業についてメモしておく。コードはほとんどいじっていないので、C#言語についての内容はほとんどここでは扱っていない。VB.NETについては今後も扱う予定はない。 作成手順 Mono…

PyGTKでツリービューに階層を持ったデータ(TreeStore)を表示

これまでにListStoreというリスト形式の(階層を持たない)データをツリービューに関連付けて表示してきたが、ここでは階層を持ったTreeStoreという形式のデータを用いてツリービューに表示してみる。 メモ TreeStore(gtk.TreeStoreオブジェクト)へのappend()…

PyGTKでツリービューにリストのデータ(ListStore)を表示(データを変更可能にする・コード例)

「PyGTKでツリービューにリストのデータ(ListStore)を表示(データを変更可能にする・メモ)」の続き。そのメモを踏まえた上でのコード例となる。 なお、今回の例では画像を描画するため、そのデータを先に貼り付ける。これは今後貼り付ける別のコードでも使用…

PyGTKでツリービューにリストのデータ(ListStore)を表示(データを変更可能にする・メモ)

「PyGTKでツリービューにリストのデータ(ListStore)を表示(概要とメモ)」と「PyGTKでツリービューにリストのデータ(ListStore)を表示(簡単な例)」の続き。前回の例をもとに、データの変更操作を行えるようにしてみた中でのメモとなる。 テキストのセルを編集…

openBVEがTao.Sdl.Sdl.SDL_MapRGB()で落ちる件のその後

「openBVEのバージョン0.9.6.0を試すが...」で路線と車両のデータを読み込んだ後シミュレータのウィンドウが出る(あるいはフルスクリーンに切り替わる)ところで落ちてしまった件は、正式リリースされたバージョン1.0.0.0でも同様*1だったものの、回避はでき…

C#のテストを兼ねた静的メンバのテスト

「Pythonにおけるクラスの静的メンバについて」で静的メンバについて扱ったが、Pythonはその扱い方は特殊な例に入ると思われる。 ここではそれと同じことをC#という言語で書いてみることにする。 なお、C#については初心者で全く詳しくないので、色々なテ…

Pythonにおけるクラスの静的メンバについて

はじめに 以前「オブジェクト指向についての覚え書きとPython上のクラスと組み込みオブジェクトについて」という記事も書いている通り、オブジェクト指向やその中のクラス設計などについてはまだよく分かっていない部分がかなり多く、本記事においても誤りが…

openBVEのバージョン0.9.6.0を試すが...

openBVEのバージョンが0.9.6.0となり、バージョン1.0の初めてのリリース候補ともなっている。 ディレクトリ構成の変更 シミュレータモードに入らない ディレクトリ構成の変更これまでのバージョンでは、配布ファイルの最上位ディレクトリにCompatibilityやCo…

PyGTKでツリービューにリストのデータ(ListStore)を表示(簡単な例)

「PyGTKでツリービューにリストのデータ(ListStore)を表示(概要とメモ)」の続き。 簡単な例 下の例では学級生徒一覧のようなものを表示する。データはタプルのリストとして用意しておいたものをリストモデル(ListStore)に流し込んでいるだけで、操作はできな…

PyGTKでツリービューにリストのデータ(ListStore)を表示(概要とメモ)

ツリービューについて GTKのツリービューという部品はリスト(gtk.ListStoreオブジェクト)を表示するのはもちろん、階層を持ったデータ(gtk.TreeStoreオブジェクト)を表示することもできる。どちらのデータ形式であっても、データ自身とツリービューとは関連…

Xara XtremeのMandrva Linux向けRPMパッケージを作成

Mandriva Linux 2009.0の時点ではXara ExtremeのRPMパッケージは用意されていなかったため、RPMパッケージを作成して別館の配布ページに公開した。 (2014/10/9)配布ページは削除済み。

Pythonのbase64サポートモジュールについて

Pythonには標準でBase64エンコード/デコードをサポートする「base64」モジュールがあり、以下の関数に対象の文字列を渡すことで、戻り値として処理結果が得られる。 標準バージョン: エンコード: base64.standard_b64encode() デコード: base64.standard_b64…

FirefoxのIrvine用コンテキストメニュー拡張をGNU/Linux上で使用

Windows上でFirefoxから外部ダウンローダIrvineにコンテキストメニューからダウンロード登録などを行うことのできる「Irvine用コンテキストメニュー拡張」という拡張がある。もちろん、IrvineはWindows用アプリケーションなのでIrvine自体もこの拡張もGNU/Li…

Picasa 3.0 for Linuxのβ版を試す(2009/3/11現在)

Picasaのバージョン3のβ版が随分前に出ている*1ことが分かったので試してみた。 Mandriva LinuxではRPMパッケージが使用できるものの、ローカル上のメディアに保存後インストールしようとしたが、x86_64版では依存パッケージのx86_32版「lsb-core」がないた…

cfgforsfをドラッグ・アンド・ドロップで使用するためのGUIフロントエンドを作成

PyGTKでファイルマネージャからファイルアイコンをドラッグ・アンド・ドロップを受け取る(概要と簡単な例) PyGTKでファイルマネージャからファイルアイコンをドラッグ・アンド・ドロップを受け取る(ファイルマネージャや環境による挙動の違いについて) PyGTK…

Pythonから外部WebブラウザでURLを開く

Pythonでは「webbrowser」モジュールを使用することで簡単に外部のWebブラウザからURLを開けることが分かった。 例として #! /usr/bin/python import webbrowser import sys try: if webbrowser.open ('http://docs.python.jp/3/library/webbrowser.html') =…

Pythonでファイルを読み書きモードで開く跡地

(2021/10/14)本記事は「Pythonでファイルを読み書きモードで開く」へ移動した。

Pythonのimport文について

(2014/12/30)リンク先を修正し、サンプルコードの内容もPython 3に対応した。また、幾つかの内容を追加している。 import文とモジュール/パッケージ 探索パス import文のバリエーション 基本的な形 モジュール名をたどらないで使用する 別名で使用 Pythonの…

PyGTKでファイルマネージャからファイルアイコンをドラッグ・アンド・ドロップを受け取る(URIリストの加工と環境による違いの吸収)

「PyGTKでファイルマネージャからファイルアイコンをドラッグ・アンド・ドロップを受け取る(ファイルマネージャや環境による挙動の違いについて)」ではD&Dを受け取ったときに「drag_data_received」シグナルのハンドラに渡される引数から得られる情報を可能…

PyGTKでファイルマネージャからファイルアイコンをドラッグ・アンド・ドロップを受け取る(ファイルマネージャや環境による挙動の違いについて)

「PyGTKでファイルマネージャからファイルアイコンをドラッグ・アンド・ドロップを受け取る(概要と簡単な例)」の続き。前回の記事の最後に貼り付けたコードを実行し、GUIファイルマネージャからファイルやディレクトリのアイコンをD&Dして、端末に表示される…

PyGTKでファイルマネージャからファイルアイコンをドラッグ・アンド・ドロップを受け取る(概要と簡単な例)

GUIアプリケーションにおいて、ドラッグ・アンド・ドロップ(以下D&D)をすることでデータをアプリケーション間でやりとりしやすくなることがある。 PyGTKでもD&Dを扱うことは可能で、ここで扱うのは受け取り側のアプリケーションでファイルマネージャのアイコ…

Mandriva Linux 2009.0にxffm4をインストール

Xfceのバージョン4.2系までにおいて使用されていたGUIファイルマネージャxffm(xffm.sourceforge.net/)は、Mandriva Linux 2009.0ではディストリのパッケージとしては利用できない。 一部パッケージだけはインストールできる Mandriva Linux 2007.1のソースRP…