試験運用中なLinux備忘録・旧記事

はてなダイアリーで公開していた2007年5月-2015年3月の記事を保存しています。

2008-05-01から1ヶ月間の記事一覧

今後の更新に関する方針について(2008/5/31現在)

今後の更新の頻度や量、内容などが変更される可能性があります。詳細は以下。 開設後1年が経過したが、色々と書いていると、情報が断片的になっているように感じるところや、追記で見づらくなってしまったところ、説明が後から読み直すと分かりづらいところ…

ファイルやディレクトリの最終更新日時を変更する跡地

(2021/9/28)本記事は「ファイルやディレクトリの最終更新日時や最終アクセス日時を変える方法」へ移動した。

lshwでハードウェアの各種情報を表示する

GNU/Linux上でハードウェアの詳細な情報を取得するのに便利なのがHardware Lister(lshw)(http://ezix.org/project/wiki/HardwareLiSter)というツール。公式サイトによると、Mandriva/Gentoo/Debian(Ubuntuも同様)/Fedoraにはディストリのパッケージが用意さ…

PyGTKでステータスバーに文字列を表示する

GUIアプリケーションのステータスバーには色々なところから表示の要求が起こり得る。例えば、メニューの項目に対するヘルプ*1と、アプリケーション内での処理の状態など、同時に複数の系統からメッセージを表示させることが考えられる。 GTK+では、それぞれ…

DocBook 5でのarticle,bookの基本的な例とリンクの作成について

articleとbookの基本的な例 「DocBook文書について」で書いたサンプル文書をDocBook 5で書いたものは以下のようになる。 article <article xmlns="http://docbook.org/ns/docbook" version="5.0" xml:lang="ja"> <info> <title>タイトル</title> <author> <personname> <firstname>太郎</firstname> <surname>山田</surname></personname></author></info></article>

連番を生成する(コマンドとシェルによる方法跡地)

(2016/5/11)本記事は「Linuxのコマンドとシェルによる連番生成方法」へ移動した。

日本語を名前に含むフォントをWineのフォント置換に使用するための変換をPythonで行う

(2015/1/11)「infファイルを使用せずに非対話的にレジストリの操作を行う」などの要領で直接CP932のエンコーディングでフォント名を指定してレジストリファイルを適用すればよいため、本記事の方法で内部の名前を取得する必要はない。コードもPython 2向けで…

PyGTK + Gladeのアプリケーションにおけるハンドラ関数について(後半)

「PyGTK + Gladeのアプリケーションにおけるハンドラ関数について(前半)」の続き。 ユーザ・データについて Gladeでは、シグナルの設定のところにユーザ・データを指定することができる。しかし、PyGTK + Gladeでは、Gladeの「ユーザ・データ」に値を指定し…

PyGTK + Gladeのアプリケーションにおけるハンドラ関数について(前半)

「PyGTKとGladeについて」で書いたように、GTK+のアプリケーションは、GUI部品(ウィジェット)上でユーザが行う操作をとらえて、それに対応付けられた関数を呼び出す仕組みになっている。 開発者はその操作の内容として「シグナル」を選択し、呼び出される関…

PyGTKのプログラム実行時のバージョン判定について

PyGTKのリファレンスを見ると、「new in PyGTK [バージョン]」と書かれているクラスが存在し、これらは、そこに書かれているバージョン以上のPyGTKでのみサポートされていることを示す。 これらの機能を使用する場合、PyGTKのバージョン判定をする必要がある…

Mozilla Firefox 3 rc1の独自ビルドが右クリック後のページ移動などで落ちる件のその後

Beta 5のときのビルド設定(.mozconfig)をrc1でも使用したのだが、ページ内で右クリックを行ったときに限り、その後のページ移動などのときに確実に落ちていた。そこで、今回、その設定の中でどれが問題だったのかを確かめてみた。 試しに幾つかのオプション…

PyGTK + Gladeの簡単な例

「PyGTKとGladeについて」では実際のコードを扱わなかったため、ここでgladeファイルを用いたPyGTKの基本的な例を貼り付ける。 gladeファイル ファイル名: pygtkgladetest.glade <glade-interface> <widget class="GtkWindow" id="window1"> </widget></glade-interface>

PyGTKとGladeについて

ここでは、PyGTKの概要とGladeに関してのみを扱う。gladeファイルを用いたサンプルは別記事にて。 PyGTKについて PyGTK(http://www.pygtk.org/)は、GTK+をPythonから扱ってGUIアプリケーションを比較的楽に作成するためのPythonのモジュール群。Glade(http:/…

uvesafb使用時のgenkernelによるカーネルビルドの流れを自動化

uvesafbを使用する形でのカーネルビルドは、v86dの関係で、一度カーネルが出来上がってからv86dを再作成し、それをカーネル組み込みの初期RAMディスクイメージに含めるという流れになる。 関連記事: Gentoo Linuxにおけるグラフィカルな起動画面とuvesafbに…

MonoDevelopのバージョン1.0とMonoDevelop XML Editor 0.7をインストール

MonoDevelop 1.0とMonoDevelop XML Editor 0.7が出ているが、2008/5/19の時点では、どちらもPortageツリーにはない。 (2008/6/4)MonoDevelop 1.0がPortageツリーに入ったため、この記事の作業でインストールする必要はなくなった。 (2008/6/7)ただし、Portag…

GRUB 2(1.96)からハードディスク上のライブCDを起動するテスト

GRUB 2はISO9660ファイルシステムを扱うことができ、その中に入っているLinuxカーネルを起動することができる。しかし、この機能があるからといって、CDブートの感覚でハードディスク上のISO9660ファイルから起動できるというわけではない。*1使用するのは、…

Mozilla Firefox 3.0 rc1の覚え書き

Firefox 3もついにリリース候補*1まで来た。正式版のリリースも近い。初回起動時のURL http://web.archive.org/web/20080517144324/http://www.mozilla.com/en-US/firefox/3.0/firstrun/ リリースノート http://web.archive.org/web/20081120165223/http://w…

GnashでYouTube動画を再生するスクリプトをPythonに移植

Gnashを使用して、指定されたYouTubeのURLをもとに動画を再生するスクリプトを以前作成し、サーバ側のHTMLコード(JavaScript部分)の変更にともない、数回変更をしている。 ここでは、「Gnash 0.8.2とebuild、動作について」に貼り付けているバージョンをPyth…

ヘルパースクリプトを使用した場合のGRUB 2(1.96)の設定方法(他のOSの起動、電源オフなど)

「ヘルパースクリプトを使用した場合のGRUB 2(1.96)の設定方法(全般とカーネル関係)」と「ヘルパースクリプトを使用した場合のGRUB 2(1.96)の設定方法(背景・色関係)」の続き。 ここでは、GRUB 2から メモリテスト(memtest86+) 他のディスク/パーティション…

ヘルパースクリプトを使用した場合のGRUB 2(1.96)の設定方法(背景・色関係)

「ヘルパースクリプトを使用した場合のGRUB 2(1.96)の設定方法(全般とカーネル関係)」の続き。ここでは背景画像と画面の色設定についてを扱う。 画面の解像度について 以下の「gfxmode」の後ろの部分を必要に応じて変更する。 ファイル名: /etc/grub.d/00_he…

ヘルパースクリプトを使用した場合のGRUB 2(1.96)の設定方法(全般とカーネル関係)

GRUB 2には/etc/default/grubと/etc/grub.d/以下のファイル群をもとに設定ファイル/boot/grub/grub.cfgを作成するためのヘルパースクリプトupdate-grubが用意されている。 ここでは、その設定についてを扱うが、長さの関係で、3回に分ける。 設定の反映 この…

QEMU/KVMのvirtioデバイスによる仮想ディスクのアクセス速度の改善について

QEMU/KVMではvirtioという準仮想化*1デバイスをサポートしていて、ゲストOS側がLinux 2.6.24以上であれば、この機能により、仮想ディスク読み書き速度を大きく向上させることができる。 ここでは、Ubuntu Hardy(8.04)を用いて、virtioによる速度改善がどれほ…

LZMA圧縮されたファイルの扱いについて

(2008/9/1)ここで扱っているのは、LZMA圧縮/伸長に関するコマンドについて。GUIツールに関しては、GNOMEの書庫マネージャ(File Roller)が(バージョン2.22系の時点では)対応していて、他の書庫ファイルの形式と同様に書庫の作成、書庫内ファイル/ディレクトリ…

Gentoo LinuxにおけるGRUB 2(1.96)のグラフィカルな端末(gfxterm)のフォントについて

gfxtermとunifont GRUB 2ではグラフィカルな端末により、フルカラーの背景画像を用いることができる他、高解像度モード*1も使用できる。Gentoo Linuxの(2008/5/10現在の)ebuildでは、そのグラフィカル端末(gfxterm)のフォント(unifont)はGRUBには付属せず、…

GRUB 2(1.96)のインストール時の覚え書き

バージョン1.96のebuildでは、x86_64上でビルドができない? 2008/5/9現在のebuildでは、「dev-libs/lzo」パッケージがインストールされている状態であっても checking size of long... 4 checking for __lzo_init_v2 in -llzo2... no checking for __lzo_ini…

Pythonのurllibでダウンロードしたファイルのタイムスタンプをサーバ上の最終更新日時に合わせる

wgetというCLIのダウンロードツールは、HTTPサーバの返す「Last-Modified:」ヘッダをもとに、ダウンロードしたファイルの最終更新日時を設定する。 しかし、大部分のダウンロードツールやWebブラウザなどでは、ダウンロードしたファイルのタイムスタンプは、…

LXDEのGentoo Linux向けのebuildを更新(2008/5/7現在)

軽量デスクトップ環境LXDEの開発は活発で、以下のパッケージはバージョンが上がっている。後ろに書いたバージョンは2008/5/7現在の最新バージョンで、下で作成したebuildに対応したバージョンでもある。 lxappearance 0.2 lxde-common 0.3.2.1 lxpanel 0.3.5…

Pythonでurllibを使用してファイルをローカルに保存する

「Webページの内容を開いて処理を行う」のurllibモジュールを使用すると、ファイルをローカルにダウンロード保存することが簡単にできる。 関数を使用する方法 #! /usr/bin/python # -*- encoding: utf-8 -*- import urllib import sys import os url = "htt…

PythonでWebページの内容を開いて処理を行う跡地

(2016/5/30)本記事は「PythonのurllibでWebページの内容とヘッダを取得」へ移動した。

PythonのHTMLドキュメントをローカルで圧縮・全文検索

(2015/1/14)この記事の内容は古く、Beagleも公式サイトが無くなって利用できない。Pythonのことを調べる際にはドキュメントを見ることが多くなるのだが、このドキュメントは配布されているため、これをダウンロード・展開し、 ディスク容量の節約のため、圧…